Monday, April 7, 2008

作文



ニューヨークの秋はとてもきれいなです。はは秋に赤やきいろくてになります。そしてくうきはそうりょうになります。ニューヨークの秋がみたことがあったら、けっしてわすれません。

四年の前に、私はシンガポールからニューヨークへきました。あの年の秋、私は大好きな人があいました。アルノさんはドイツ人で、プリンストン大学のりゅう学生です。たかくて、ハンサムだったとおもいました。私たちは友だちがしょうかいしました。ブラインドデートをしました。

私たちが初めて会った日ははれの日でした。ずいしょ木のははもみじしました。わたしはじかんにおくれましたが、アルノさんは”きにするなって”といいました。わたしたちはきっ茶店でブランチを食べました。おいしいオムレツを食べました。それから、セントラルパークへもみじをみにいきました。びかんがみることができました。きはえんじゅくしたりんごのしきでした。私たちははくちょうがおよいだみずうみのきしにすわりました。おかしを食べたり、ニューヨークのせいかつを話したりしました。はやく、よるになりました。ゆうづきがみえました。アルノさんはニュージャージへかえらなければなりませんが、らいしゅうわたしたちはえいがをいっしょにえいがをみにいきました。

今、秋はわたしのいちばんすきなきです。

2 comments:

yukki said...

あー、とてもすてきな話ですね〜。作文の中のいけは、セントラルパークのどこにあるんですか。

ケルビ said...

秋は大好きですね。でも、New Yorkの秋のほうがChicagoの秋よりいいです:(.